中小法人の資金計画 (全10問中6問目)

No.6

助成金・奨励金に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
出典:2016年1月試験 問7
  1. 「トライアル雇用奨励金」は、職業経験の不足などから就職が困難な求職者を公共職業安定所や職業紹介事業者等の紹介により原則3カ月の有期雇用で雇い入れ、所定の要件を満たした事業主に対して、対象者1人当たり月額最大10万円の奨励金を支給する制度である。
  2. 「障害者トライアル雇用奨励金」は、就職が困難な障害者を公共職業安定所等の障害者トライアル雇用求人に係る紹介により試行的に雇い入れた事業主に対して奨励金を支給する制度であるが、1週間の所定労働時間を25時間未満として雇い入れた障害者は奨励金の対象とならない。
  3. 「地域雇用開発奨励金」は、求職者数に比べて雇用機会が著しく不足している地域や若年層・壮年層の流出が著しい地域等において、雇用保険の適用事業所を設置・整備し、その地域に居住する求職者を一定の条件で雇い入れた場合に、設置・整備に要した費用と対象労働者の増加人数に応じた奨励金を支給する制度である。
  4. 「キャリアアップ助成金」は、有期契約労働者や短時間労働者などの非正規雇用の労働者の企業内でのキャリアアップなどを促進するため、正規雇用への転換や人材育成、処遇改善などに取り組んだ中小企業の事業主に対して助成金を支給する制度であり、大企業の事業主は助成金の対象とならない。

正解 3

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