公的年金 (全26問中23問目)

No.23

厚生年金保険の在職老齢年金に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
出典:2015年1月試験 問4
  1. 厚生年金保険の被保険者(62歳)に支給される特別支給の老齢厚生年金の年金額は、受給権者である被保険者の総報酬月額相当額と基本月額との合計額が28万円を超えた場合、その一部または全部が支給停止となる。
  2. 老齢厚生年金の額に加給年金額が加算されている場合、在職老齢年金の仕組みにより、支給停止基準額が老齢厚生年金の額(加給年金額を除く)以上であるときは、加給年金額を含めた老齢厚生年金の全額が支給停止される。
  3. 厚生年金保険の被保険者(67歳)に支給される老齢厚生年金の年金額は、受給権者である被保険者の総報酬月額相当額と基本月額との合計額が46万円を超えた場合、その一部または全部が支給停止となる。
  4. 老齢厚生年金の受給権者が70歳以後も厚生年金適用事業所に勤務している場合、在職老齢年金の仕組みは適用されず、老齢厚生年金は全額支給される。

正解 4

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