FP1級過去問題 2021年1月学科試験 問14

問14

普通傷害保険の被保険者が被った次の損害のうち、一般に、同保険の補償の対象となるものはいくつあるか。なお、特約は付帯していないものとし、記載のない事項については考慮しないものとする。
  1. 熱中症により意識を失って、入院した場合
  2. 地震により倒れてきた家具に手をはさまれて骨折し、通院した場合
  3. 海外旅行中に立ち寄った飲食店で細菌性食中毒にかかり、入院した場合
  4. 仕事で業務用車両を運転中に交通事故に巻き込まれてケガをし、通院した場合
  1. 1つ
  2. 2つ
  3. 3つ
  4. 0(なし)

正解 1

問題難易度
肢134.8%
肢242.6%
肢321.3%
肢41.3%

解説

普通傷害保険は国内外、業務中・業務外を問わず、日常生活における「急激かつ偶然な外来の事故」に起因するケガを補償する保険です。病気や細菌性食中毒は補償対象外です。
  1. 対象外。熱中症や日射病はケガではないので補償対象外です。
  2. 対象外。地震によるケガは普通傷害保険では補償されません。
  3. 対象外。細菌性中毒は普通傷害保険では補償されません。
  4. 対象となる。就業中の事故によるケガは普通傷害の保険の補償対象になります。
したがって補償対象となるものは「1つ」です。