2019年1月、応用問題・問61

kitさん
(No.1)
いつもお世話になります。
2019年1月、応用問題・問61ですが、
準防火地域、建蔽率80%の角地に耐火建築物の場合(600㎡の土地)
解答では600㎡×80%+10%=540㎡とありますが、
現在の法令では600㎡×100%=600㎡で良いのでしょうか?

何だか頭の中がこんがらがっています。
私の中では建蔽率80%に耐火建築物で制限無しで覚えてしまっているので
戸惑っています。

2019年に緩和されたようです。
ネットで調べてもいまいちはっきりしません。
アドバイスをいただけると助かります。
よろしくお願いいたします。
2020.03.28 16:39
ミルキー@管理人
(No.2)
準防火地域内における建ぺい率の緩和措置は、2019年6月の建築基準法改正で新設されました。

具体的には、従来の防火地域内の耐火建築物等の10%緩和に、

準防火地域+耐火建築物等 → +10%
準防火地域+準耐火建築物等 → +10%

が追加されました(防火地域の準耐火建築物は緩和なし)。

よって、現行法令を適用すると、

準防火地域+耐火建築物等で+10%
指定角地で+10%

指定建ぺい率が80%の地域ですので「80%+20%=100%」となります。

なお、建ぺい率80%の防火地域内に建築する耐火建築物は100%となりますが、建ぺい率80%の準防火地域内の(準)耐火建築物は100%となりません。本問の場合、角地の指定があってはじめて100%になることに注意しましょう。
2020.03.29 18:58
kitさん
(No.3)
管理人様
今回もご回答を有難うございます。
また疑問が一つ解消しました。
応用はそこそこ出来るのですが、基礎はさっぱりです。
基礎5割目指していますが今のままでは難しいかもしれません。
過去問5回分をほぼ満点取れるまで頑張ろうとは思っているのですが答えを見ても意味が分からないのが多々あり不安です。
管理人様は基礎はどのように学習されたのでしょうか?
いつか教えていただき参考にさせていただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
2020.03.29 21:20

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