FP1級 2026年5月学科試験 問20
問20
国内外の株価指標に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
- 東証株価指数(TOPIX)は、東京証券取引所のプライム市場、スタンダード市場およびグロース市場に上場している全銘柄で算出される時価総額加重型の株価指数である。
- DAX指数は、フランクフルト証券取引所に上場している全銘柄で算出される時価総額加重型の株価指数である。
- FTSE100指数は、ロンドン証券取引所に上場している銘柄のうち、時価総額が大きい100銘柄で算出される時価総額加重型の株価指数である。
- ダウ・ジョーンズ工業株価平均(ニューヨーク・ダウ)は、ニューヨーク証券取引所やNASDAQ市場に上場している銘柄のうち、代表的な30銘柄で算出される時価総額加重型の株価指数である。
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正解 3
分野
科目:C.金融資産運用細目:5.株式投資
解説
- 不適切。全銘柄ではありません。東証株価指数(TOPIX)は、東京証券取引所プライム市場・スタンダード市場・グロース市場に上場している内国普通株式から選定された構成銘柄の時価総額について、1968年1月4日の終値を100として指数化した時価総額加重型の株価指数です。東証株価指数(TOPIX)は、東京証券取引所プライム市場、スタンダード市場およびグロース市場に上場している内国普通株式全銘柄を対象とする時価総額加重型の株価指数である。(2021.1-19-a)東証株価指数(TOPIX)は、東京証券取引所プライム市場、スタンダード市場およびグロース市場に上場している内国普通株式を対象とする時価総額加重型の株価指数である。(2020.1-19-2)東証株価指数(TOPIX)は、東京証券取引所プライム市場、スタンダード市場およびグロース市場に上場している内国普通株式を対象とする時価総額加重型の株価指数である。(2018.9-20-1)「TOPIX」は、京証券取引所プライム市場、スタンダード市場およびグロース市場に上場している全銘柄で構成される時価総額加重平均型(浮動株調整後)の株価指数である。(2016.9-20-1)JPX日経インデックス400は、東京証券取引所のプライム市場、スタンダード市場、グロース市場に上場する銘柄を対象とし、ROEや営業利益等の指標等により選定された400銘柄で構成される浮動株調整後の時価総額加重型の株価指数である。(2014.9-16-2)
- 不適切。全銘柄ではありません。DAX指数(ダックス)は、ドイツ株価指数のことで、フランクフルト証券取引所で取引されるドイツの主要40銘柄で構成される時価総額加重型の株価指数です。CAC40指数は、フランクフルト証券取引所に上場している銘柄のうち、ドイツ企業の主要な40銘柄を対象とする時価総額加重型の株価指数である。(2021.5-20-2)
- [適切]。FTSE100指数は、イギリスの代表的な株価指数で、イギリスのロンドン証券取引所に上場している時価総額上位100銘柄で構成される時価総額加重型の株価指数です。FTSE100指数は、ロンドン証券取引所に上場している銘柄のうち、時価総額が大きい100銘柄を対象とする時価総額加重型の株価指数である。(2021.5-20-4)FTSE100種総合株価指数は、ロンドン証券取引所に上場している銘柄のうち、時価総額が大きい100銘柄を対象とする時価総額加重型の株価指数である。(2018.9-20-4)
- 不適切。時価総額型ではありません。ダウ・ジョーンズ工業株価平均は、通称「ダウ平均」や「NYダウ」と呼ばれ、ニューヨーク証券取引所およびNASDAQに上場している米国の様々な業種を代表する30銘柄の株価を平均して算出される、修正平均型の株価指数です。ダウ・ジョーンズ工業株価平均(ニューヨーク・ダウ)は、ニューヨーク証券取引所やNASDAQ市場に上場している100銘柄を対象とする修正平均型の株価指数である。(2025.1-19-2)ダウ・ジョーンズ工業株価平均(ニューヨーク・ダウ)は、ニューヨーク証券取引所およびNASDAQ市場に上場している30銘柄を対象として、連続性を持たせる形でこれらの平均株価を算出し、公表される修正平均株価の指標である。(2021.9-20-1)ダウ工業株30種平均は、ニューヨーク証券取引所に上場し、米国経済を代表する30銘柄を対象とする時価総額加重型の株価指数である。(2021.5-20-1)ダウ工業株30種平均は、ニューヨーク証券取引所に上場し、米国経済を代表する30銘柄を対象とする時価総額加重型の株価指数である。(2019.5-20-2)ダウ工業株30種平均は、ニューヨーク証券取引所に上場し、米国経済を代表する30銘柄を対象とする時価総額加重型の株価指数である。(2018.9-20-3)
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